あまり写真を撮っていません。
はじめての新幹線
何回も飛行機には乗っているにもかかわらず新幹線はおろか特急列車に乗ったことがないので、ずっとわくわくしていました。
まず、きっぷはホテルと合わせてJTBで予約しました。Twitterで教えていただいたのですが、今回のきっぷは「東京都区内」から利用できるものだったため、東京駅ではなく、某山手線の駅から乗車しました。
そして東京駅から乗車した新幹線は、こだま803号。車両はN700Sでした。

ひかりでもよかった気はしますが、そもそも当初は夜行バスも候補に入っていた旅行です。そう考えると、こだまであっても申し分ないほど早かったですね。
実際に新幹線に乗ってみると、これまで本やインターネットで見ていた弾丸列車計画や、動力分散方式、標準軌(広軌)の話などが、空想ではなく少し違った実感を伴って感じられました。もちろん、乗っているだけで動力分散方式を体感できるわけではないのですが、「あの話で出てきた新幹線に今乗っているのだな」と思うと、なかなか面白いものです。「KODAMA Super Express」という英訳にふさわしい特急でしょう。
また、大宮の鉄道博物館で0系新幹線を見学したときの記憶と比べると、現代的な内装へと進化していることにも感動しました。
例えば、車内を照らすやわらかな光や、アームレストの先にある電源タップ、そして前の座席がリクライニングされてもあまり影響を受けない机など。こうした細かな部分にも、長時間の移動を快適にするための工夫が感じられました。
0系からN700Sまで、新幹線そのものの速さだけでなく、乗っている時間を快適にするための進化も積み重ねられてきたのだな、と実際に乗ってみて改めて感じました。
また、新幹線車内では、「推し旅」の企画の一つとして行われている艦これの「鉄路戦略機動」に参加し、「艦娘Radio JR東海オリジナル特別篇」を聞きました。
位置情報の取得などには少し手間取りましたが、それ以上に良いコンテンツでしたね。特に**型の**の元気さで、朝の眠さが吹き飛んだり……
観光1日目
豊橋
新幹線にしばらく揺られると、豊橋駅に到着しました。
せっかくの初めての新幹線ですから、きっぷをお持ち帰りしたかったので、駅員さんに無効印を押して穴をあけていただきました。ご対応ありがとうございました。
改札を出ると、駅メモの企画をやっているのが目に入りました。駅メモは守備範囲外なので詳しくは分かりませんが、こういう、コンテンツがきっかけで外に連れて行ってくれる企画は好きです。

そのまま駅を出て、ぐるりと駅の外側を歩いてみました。普段なじみのない路面電車が走っており、「教習所で見た標識があるな」などと思ったりしていましたね。




その後は、マケイン関連の場所をいくつか回ってみました。
らしんばんにも寄りました。ちょっと見てみたら、美鈴のステージ衣装のタグ付きちびぐるみ(秦谷美鈴 ちびぐるみ~on stage!~vol.4)が690円で売られているではないですか。買いました。
昼食にはカレーうどんを食べました。うどんの下にとろろご飯が入っているのは興味深かったですね。あと、白いTシャツだったので、はねないか不安でしたが、エプロンがついてきて助かりました。

蒲郡に行く前に、豊橋という名前の橋も渡ってきましたね。
正直なところ、橋一般についても豊川についても知識が少なすぎて、面白さを十分に感じることはできませんでした。ただ、「豊橋」という地名の由来らしい橋を実際に渡る、という経験ができたのはよかった……のかもしれません。
蒲郡
豊橋から東海道本線の313系電車に揺られ、蒲郡へ移動しました。
転換クロスシートの車両には、おそらくこれまで乗ったことがないはずなので、これにも少しわくわくしました。
このJR東海も、次の日に乗る名鉄も、英語の案内を含めて車掌さんが実際にしゃべっていたのが印象に残っています。以前、京急が人の声による案内の良さを主張していたにもかかわらず、現在は自動放送を利用しているような気もしますが。正直、記憶に自信がないので間違っていたらごめんなさい。

海を見ながら少し歩いて日帰り温泉のあるホテルへと向かいました。陽炎型13番艦浜風を感じながら歩きました。
フロントには日本人のスタッフの方が1人と外国人のスタッフの方が複数といった感じで人材不足なのか技能実習のような教育を行っている場所なのかといった場所でした。平日の昼間ということもありガラガラでゆっくりと温泉につかることができました。少し清掃が行き届いていないのか、或いはそういう水質なのか白いごみのようなものがぷかぷか浮いていましたが、疲れが飛んだので気にしないことにします。

いい時間なので、アピタによって飲み物などを調達し、また電車にって豊橋に戻ります。
ホテル
ホテルにチェックインし、部屋へ向かいます。
カードキータイプのホテルで、エレベーターではカードキーをかざしてから客室階のボタンを押すような、普通のビジネスホテルですね。
ツインの部屋を予約しており、ユニットバスと、そこそこの大きさのテレビモニターがあったことが印象に残っています。また、ネットで聞いた知識でしかなかった、カードキーを差し込むことで部屋の電気が付くタイプの設備もあり、実際に使ってみるとなかなか面白かったですね。

外に出て夕食を済ませ、軽食を買ってホテルに戻ります。
貸出物品であるUSB-C to HDMIケーブルを利用して、部屋のテレビモニターで映画を見ることにしました。友人の勧めで「トランスフォーマー」を、私の勧めで「艦これ」を見ました。
わざわざ豊橋まで来てやることではないかもしれませんが、よかったですよ。(マケインを見なさい)
翌朝、起床して朝食を食べました。

朝食後は1時間ほど暇だったので、「Vivy -Fluorite Eye's Song-」と「君が死ぬまで恋をしたい」のアニメ第1話を、それぞれ見ました。
観光2日目
名古屋
「なごや特割2土休日」を購入し、名鉄の快速特急と名古屋市営地下鉄名城線に乗って上前津へ向かいました。
ここで友人の方はトラブル。今日購入したきっぷを2枚とも紛失したようです。新幹線のきっぷは紛失していなくてよかったですね。
もしかしたら、私のリュックにつけていたお守りと、磯波さんのペナントキーホルダーがトラブルから守ってくれたのかもしれませんね。
まずは、Twitterでおすすめされていた大須へ向かいました。
そうですね……建物の感じは、中野のサンモールに似ているといった印象でした。アーチと採光しか考えていない気もしますが。
ところで、ここで見かけたスガキヤを食べると、しぐれういと同じ血が流れて、しぐれういになれると聞いたのですが?
#俺がしぐれういだ

しぐれういの血の一部はスガキヤなので念願の関東店舗にじわじわ嬉しさが込み上げてきた 嬉し〜通います
— しぐれうい🌂 (@ui_shig) 2026年6月15日
大須のらしんばんにも寄ったのですが、そのとき、豊橋のらしんばんは大須や秋葉原のものと比べて、店内が暗い印象だったことに気づきました。
大須のらしんばんは大きくて見やすかったですね。ココアさんのいい感じのフィギュアがあったことや、VTuberコーナーで兎鞠まりさんのグッズが多く前に出ていたことが印象的でした。
ここから、50分ほど歩いて名古屋へ向かいます。
ひとまず、名古屋のアイマスオフィシャルショップがどんなものか見てみようという話だったので、そこへ向かいます。
街を歩いていて面白かったのは、UFO型の信号機でしょうか。あとは、赤信号を渡ってクラクションを鳴らされ、それを怒鳴りつける自転車のおじさまがいたのは、名古屋のイメージと合致しましたね。
偶然、名古屋のアイマスオフィシャルショップがビックカメラ名古屋駅西店の上層階にあり、なごやたんにお会いすることができました。

なごやたんは頭にしゃちほこ、ツインテールはエビフライというデザインで、かわいいですね。
実はこの日、浦和たんオープンの日。TwitterのおすすめTLはビックカメラ浦和店の話ばかり流れてきて、悔しさを感じていたので、こちらでなごやたんに会えてよかったです。
この後、エスカにある矢場とんへ向かいました。今回の旅におけるメインの目的地です。
並んでいる間に注文を取り、席に座ってちょっとすると料理が提供されました。こういう行列のできる店なのに、注文を先に取っておいて、席についてからあまり待たずに料理が出てきました。
食べてみると、量も多くておいしかったです。名古屋名物ということで、もっと味噌の主張が強く、かなり濃い味なのかと思っていたのですが、意外にも味噌の味はそこまで濃くなかったような気がします。西の方の味付けなのでしょうか。

また、名鉄名古屋では、有名な列車さばきとアナウンスを体験することができました。
名鉄名古屋駅は、たくさんの列車が行き交う駅なのに、案内を聞いていると「この列車はどこへ行くのか」「どの方面へ行くのか」「次はどの列車なのか」といった情報が次々と入ってきます。
実際にホームに立ってみると、列車が来て、人が乗って、発車して、また次の列車が来る、という流れがかなり忙しい。しかも乗客側も、行き先や種別を間違えないようにしなければなりません。
普段利用している東京の駅でも列車本数の多い駅はいくらでもありますが、名鉄名古屋は、少ないホームで大量の列車をさばくことによる忙しさがあります。特に、実際の列車の動きとアナウンスを聞きながら見ていると、「これを人間が捌いているのか」と思ってしまいました。
この本数と人流をコントロールするのは、まさに神業だと感じましたね。

帰路へ
ヤマサのちくわを買ったのち、豊橋駅を散策していると、「530運動発祥の地」と書かれていることに気づきました。
しぐれういの公式ではないファンネームを想起し、「あれ、もしかして消される!?」などと思ったり。

駅弁には、豊橋ということで稲荷寿しをチョイスしました。おいしかったです。


渋谷に寄り道
帰りは渋谷に寄り道して、HMV&BOOKS SHIBUYAへノベルティの引換に行きました。
ところが在庫切れらしく、HPにあった「※特典はなくなり次第終了となります。」という文言を思い出し、残念だなあと感じましたが、話は続きがありました。しかし、なんと後日配送という形で引換券をいただけました。ありがとうございます。
以上、旅行のまとめでした。
3.5万円くらい飛んだらしいです。あと、自分の経験してきたことの少なさも実感したりとか……。
普段とは違う場所へ行って、普段乗らない列車に乗って、普段食べないものを食べて、いろいろなものを見ることができました。観光らしい観光をどれだけしたのかは怪しいところですが、個人的にはなかなか楽しい旅行でしたね。



