格安低スペChromebookの利点と欠点

【警告】すごく読みにくい文章で書いてあります。

私がChromebookであるlenovo ideapad slim 350iを購入しあと3ヶ月ほどで3年となるそうです。当時2万円くらいで近所の家電量販店で購入しました。なつかしい。

3年経てばPCを取り巻く環境というのも変わります。もちろんChromebook の変化やWindowsの変化があれば、自分のライフスタイルの変化もあり今どのように思っているかを記しておこうかと思います。ただし、ハイスペックのChromebookやarm系のChromebookを利用したことがないのでその情報はありません。

 

格安低スペChromebookのいい点として、

  • アップデートをしても作業ができる
  • 一般的な使いやすいキーボード配列
  • Linuxが動く
  • Quick Share (Nearby Share)が何もしなくても使える。
  • スペックの割には快適
  • 起動が早い
  • WindowsMacintoshの中間のような感覚がある。(Macintosh使ったことないのに)
  • 最近のアップデートでワイヤレスイヤホンの接続がWindowsよりしやすくなった。(接続を押して接続済みになっても音が出せなかったけどそれは自分の環境の問題かも)

デメリットは

  • ブラウザの選択肢が実質ない。
  • Chromeで動作するもの以外は基本使いにくい
  • プリンターとの接続はできるけど、Windowsでドライバー入れて使ったほうがいい

 

値段が安いからいいやと割り切れば十分な機能があります。(2万円のWindowsがまともに使えるとは思えないし。N100とかは評判いいからわからないけど)ただChromebook Plus買うならWindowsの方がいいんじゃねと思ってる(でも一回使ってみたい)。